中国語勉強3ヶ月で上海人美女とおセックスした話し《中編》

前編はこちら→ 中国語勉強3ヶ月で上海人美女とおセックスした話し《前編》

初マッチで僕はゴールを打つことが出来なかった。

ボールをバックパスして、中盤に預けて再度ビルドアップを図ろうと考えた。「ここで打っても入らない」と情けない手応えとは裏腹に、「次はイケる」という謎な自信があったから。

何よりも、上海でゼロから知り合いになった女性と、拙いながらも中国語で会話を出来たことに満足してしまっていた。

楽しかった。

言葉に関しては凄く自信にもなったし、海外というアウェーの地でゼロからこんな時間を過ごせているんだ、オレすげー!という充実感でいっぱいになって浮かれていたのだろう。
こんなん言ってますが、彼女が話していた中国語は半分以上理解出来てなかったけど・・・www

そんなことを考えながらも、僕は淡々と次のアポ取り。

日本食アポ!

日本には好意的に感じていてくれた彼女は日本食に食いつきがあったし、そんな彼女にも日本人がオススメする美味しい日本食を食べて欲しかった。・・・まっまだ上海きて2ヶ月でいいお店知らんのだけどね・・・www

そんな中で、ネットや上海駐在日本人向けフリーペーパーやらで調べたお店がこちら

銀平(淮海路店)
日本で大阪、銀座に店舗を構え、上海に3店舗を展開する人気和食店。毎日空輸された鮮魚を使用し、なかでもオープン以来変わらず大好評の〖鯛めし〗は食べる価値あり。個室7室、最大20名様収容可能、市内中心地でのビジネス接待にはかかせない1店。
参考:http://www.rakuto.net.cn/shop/ginpei2

日本のHPはこちら → 和歌山に本店を構え、銀座、北新地、神戸など日本で11店舗を展開する日本料理店「銀平

 

お店は前回アポった「陕西南路駅」の近く。そのため駅で19時に待ち合わせ。

前回の反省から、僕は早く待ち合わせ場所に着き、そこを離れずに彼女を待つことにした。

19時を少し過ぎ、彼女が現れた。

 

うーん、可愛い。そして前よりも明らかにオシャレをしてくれている。

(´∀`)「お疲れー (可愛いな・・) あれーまた可愛くなった?」
(*´∀`*)「えー、やめてよーもー!」
(´∀`)「いや本当本当!なんか緊張するわwww」
(*´∀`*)「なんでよーwww」
(´∀`)「こんな可愛いコの側にいるんだもん」
(*´∀`*)「もーぅwww」

やはり中国人でも女性は褒めると喜んでくれる。それが、普段接さない外人から褒められれば尚更嬉しいのだろうか。とにかく、早々に彼女はウキウキしてくれた。

お店に入り、予約している旨を店員に伝えると席に案内される。

カウンターの席は日本人駐在員で埋めつくされており、日本の居酒屋を見ている様に感じ、若干げんなり(´・ω・`)

僕らの席は二人用のテーブル席。横並びにはなれなかったけど、距離感は近い。

 

ただ、店内の服务员(店員さん)はもっと距離感近い・・・。そして人数も多い。

中国の外食店にいる店員さんは仕事がなければ、客の近くに(ある時は真後ろにピッタりいる時も)いる事が多い。不慣れな僕はその距離感がたまらなく嫌だったし、なんか妙に気になった。

そんなオーディエンスを横に、今回のアポでは、恋愛ネタを早々にぶっ込んでいく。

(´∀`)「モテると思うけど、彼氏いないの?」
( ゚Д゚)「うーん・・・いないよー、、、」
(´∀`)「(ウソやろ・・・)そかー、じゃあどれくらい恋愛してないの・・・ナンヤカンヤ」

どうやら彼女は結婚前提にお付き合いしていた男性がいたのだけど、彼女が距離を置きたくなったみたいで、その合間にたまたまwechatの近くにいる機能をオンにしていたらしい。そこでたまたまご機嫌なジャパニーズと出会ってしまったとwww

結婚前にひと遊びしたい感じなのかな・・・中国の恋愛市場も日本と変わらんなー、上海という大都市だからだろうか・・・と一人で勝手に考えているうちにトークが途絶えている事に気づく。

(´∀`)「この店鯛めしが名物なんだー、食べようよ」
( ゚Д゚)「えーでもお腹いっぱい」
(`Д´)《店員》「鯛めし好吃よ!オススメあるよ!」
(;´Д`「(やっぱ来やがった・・・)でも僕たちお腹いっぱいなんで大丈夫です」
(`Д´)《店員》「好吃よ!甜品(デザート)もあるよ!」
(;´Д`「大丈夫です・・・(やっぱ落ち着かんな)」

時間も頃合いであったため、僕はもう一軒お酒でも飲みに行こうよ。(ちなみに彼女はお酒を飲んでいなかったけど)上海の綺麗な夜景が見れるバーでもいこっかと打診。

しかし、僕は上海の綺麗な夜景が見れるバーなんて行ったことがなかったし、事前にそんなバーを調べてもいなかった。僕には手持ちがなかった。男として終わっていると思う。

僕はこの時だけは妙な背伸びをせずに、素直に思いを伝えた。

「キミともう少し話したい。上海に来てまだ夜景が綺麗なバーとか行った事がないから、そんなとこへキミと一緒に行きたい。どこか良いとこあるかな。」

彼女は笑顔で
「それなら私、良いとこ知ってるから今から行こう」と答えてくれた。

この件に限らず海外で住んでて思ったのは、「中途半端に現地知ってるぜ感を出さない方が良いという事、むしろ知らないから教えてよー的な方が、現地人からしたら嬉しくて好意的に受け取ってくれる」

もちろん相手にもよるけど、僕は彼女はこのパターンで行けるなと思った。プライドのクソ高い上海ガールにまた「(°Д°#)アァー」て言われたらどうしようとも思ったけど、全然問題ない。

彼女はスマホを片手に僕を案内してくれた。

タクシーを拾おうと僕が道に出ると、彼女は「この時間帯は渋滞が酷いから地下鉄で行こう」と言い、地下鉄移動となる。さすが地元人!

しかし、酷かったのは渋滞でなく、彼女の方向感覚だった。

最寄駅と思われる場所からから、一向に着かない。生粋の方向音痴だwww

困っていた彼女が妙に可愛いかったりもする。

やっとたどり着いた場所は、浦東エリアにある超高層ビル。この上層階にバーがあるとのこと。お店の名前は覚えていない(>_<)メンゴその日だけか入場料がかかったのを覚えている。

店内は見た感じ欧米人とお金持ち中国人が多く、上海のスペ高が集まる酒場と言った感じ。

夜景は絶景だった。

窓際のテーブル席が空いていたのでそこを確保。

僕は飲み物を頼みにバーカウンターへ行くついでに辺りを見渡すと、ギャーギャー騒いでいる様な連中はいなく、中国人・欧米人・男性・女性に関係なくみんな楽しそうな時間を過ごしいる。

 

自分みたいな人間が、上海という海外の大都市の中心で、外人を口説こうとしていると思ったら、なんとも言えない高揚感でいっぱいだった。何て言うのだろうか、「生きているという実感?」大げさかもしれないけど、そんな感じでいっぱいだった。

「さー今日はシュートを打って終わろう。」

と決意し、二人分のお酒を頼み席に戻る。

(´∀`)「お待たせー、夜景めっちゃ綺麗だね」
(*゚ー゚)「上海の夜景は綺麗でしょ?」
(´∀`)「うんめっちゃ綺麗!キミもね」

4人がけのテーブル席であったが、彼女の横へ移動する。

( ;゚Д゚)「え、こっち来るの?」
(´∀`)「うん、写真撮ろうよー」
《二人で自撮り》
(´∀`)「わぁ本当に綺麗だねー」
(*゚ー゚)「えー見せて見せてー♪」

撮った写真を見ながらイチャつく。

彼女に最近撮った写真見せてーとお願いし、今度は彼女のスマホを見ながらおしゃべり。

(´∀`)「この画像のchrisめっちゃ可愛いじゃん、ちょうだいよー」
(*゚ー゚)「えー何でよwww けど良いよ♪送信ポイーン」

そんなこんなで周りの夜景がポツポツと消え始めるまで楽しい時間を過ごす。

頃合いだと思い、僕はチェックを済ます。

席へ戻り、そろそろ出よっかと伝え、二人で帰りのエスカレーター近くまで移動。

その手前に絶妙な立ち止まりスポットがあり、僕は立ちとまりそこで外の消え始めた夜景を眺め、最後の談笑を始める。ここだ。

僕は彼女の腰に手を回し、抱き寄せ、彼女ももたれて来た。

そこからのキス。

彼女は若干戸惑っていたけどノーグダ。

 

「出よう」

 

帰りのエレベータに乗り、再度抱き寄せキス。

この時彼女から「为什么?(なぜ?)」という言葉があったけど、それには答えなかった。

地上に戻り、僕は彼女へ今晩は一緒にいたいことをストレートに伝える。

彼女は何か考えながら無言でタクシー乗り場へ行き、タクシーへ。

僕も一緒にタクシーに乗り、行き先である我が家を運転手に伝えると、彼女が何やら聞きなれない言葉を運転手に伝えていた。

 

「ごめんなさい、明日は朝早くから母がうちに来るから今日はも一緒にいれないわ。」

そっからは前回とは違い、車内で粘りに粘るも、先に着いた彼女の自宅前で彼女は降りていってしまう。外で更に粘る。

しかし、彼女の意思は固い。自宅へと帰っていった。

僕のシュートは大きく枠を外してしまった。

 

続く。

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