前回「【台湾縦断!】高雄でのアポとナンパ」からの続きです。
高雄のtinder経由ご新規さんからドタキャンを食らったあとは、なんの成果もなく高雄・嘉義で普通に仕事をしていた。
次週からの台湾出張に合わせ、夜のアポが決まった
25日高雄 tinder経由 新規
27日台北 既存 ポチャ巨乳
28日台北 既存 台視局員
29日台北 tantan経由 新規
メインは29日の初tantanアポこだ。
この制約の中まーまー組めた。さー明日は筋トレして下準備だ。
あと、嫁サービスな!— Tatty (@Tatty_SH) 2019年3月22日
初日の高雄でうまく事を進める事が出来なかった僕は、ぬるい考えだが、来たる台北での三日間が予定通り行けばいいやぁー。的な感じでしたwww
本記事では、その台北での「既存ポチャ巨乳アポ」「台視局員アポ」に関して書きます。
目次
台北 既存ポチャ巨乳アポ
彼女との出会いは、クラブナンパ。
いかにも即系な雰囲気を醸し出していたが、その当日はおキッスのみでお預けをくらう。
そのあとのアポで、バーで軽く一杯だけのみノーグダでホテルイン。
それから2回ほどお会いしているのだが、少し心配事があった。
・・・
「她越来越胖了」
「彼女どんどん太ってく・・・ (泣)」
彼女は「ジムへ通って、個人トレーナーをつけながら食事制限してる」って言いながら、それっぽいトレーニング風景だったり、ブロッコリーと鶏肉の食事写真を見せてくれてた。
「 (意味ないよね・・・)」
「 (効果ないよね・・・)」
「 (絶対、なんか他のもの食べてるよね・・・)」
と内心思いながらも、彼女のふくよかな胸を眺めながらフンフント聞いていた。
そして、今回の台湾訪問で僕は彼女へ一つのお願いをしていた。
それが、彼女のお部屋訪問!
(ナンパ業界ではヨネスケというのかしら?)
台湾女性のお部屋へはまだ行ったこともなかったので、すごく興味があり、彼女の部屋で会うことを打診する。
LINEでスイーツの話しをしてたので、「日本からスイーツ持ってきみん家行くよ」と。
こう省みると、「ウィンクマーク連発でキモい」のと、「你不介意的话 (きみがよければ・気にしなければ)を使った方が良かった」などと、思う次第ですね。
そんな感じで、ヨネスケアポは完了。
当日は、彼女の家の近くの駅で待ち合わせ。
しかし、彼女らに時間通りに待ち合わせるという概念がないのだろうか?🤔
— Tatty (@Tatty_SH) 2019年3月27日
30分くらい経ってようやく彼女が現れる。
(!?またデカくなってないか・・・ 泣)
駅から彼女の家までの道のりは徒歩で約10分程度、初めての台湾女性部屋訪問にココロを踊らせていた。
大通りから細い路地裏へ入っていき、少し歩いた先に彼女の部屋がある建物があった。
完璧どローカール!
(写真を撮り忘れたのが残念・・・)
雑居ビルのような建物のドアを開けると、エレベーターがあり4階へ上がる。
そこから大きな扉があり、鍵を開けると小さな扉が4つあった。
そのうちの一つが彼女の部屋。
部屋はとても小さくて4畳半くらいのスペースに、ベッドとデスクが置かれていた。
あとは、トイレとシャワーの共同スペースくらい。
料理は共同の小さいなキッチンスペースがあり、そこで簡単なものは作れるみたい。
僕が興味深く部屋をキョロキョロと眺めていると、彼女はお茶を出してくれた。
当たり前のようなことなんだけど、気分が高揚していたのか、こんなおもてなしがとても嬉しかった。
そのあとはお茶を飲みながら、彼女が勉強しているという日本語の教科書を見ながらキャッキャする。
そこから、耳を攻めゆっくりと愛撫を。
服を脱がせ僕もスイッチが入りかけた瞬間に僕は悟る。
「今日が最後かな・・・。」
明るく照らされた部屋の中で見た彼女のカラダは、これ以上抱きたいと思えるカラダではなかった。
それでも、彼女に気持ちよくなってもらおうと頑張る僕。
小さなシングルベッドの上でとても気持ち良さそうな顔をしている彼女。
ピロートーク中、彼女は写真を撮りだす。
彼女へ買ってきたお土産を渡し、そろそろホテルへ帰ることを伝えると、彼女はもじもじしながら「私もホテルへ行きたい」と伝えられるが丁重にお断りした。
台北 既存台視局員アポ
その次の日は台視こと「台湾電視公司」という、台湾のテレビ局に勤める既存さんとのアポ。
彼女との出会いはティンダー。
初アポは彼女が夜市を案内してくれ、そのあとバーで飲み直し、ハンドテストからテルホー打診も負け。
そのあと、南京復興プロトコルが決まり、ゴール!
それから台北に行くときは一緒にご飯を食べ、お酒を飲んで、そのあとロマンスする関係。
バリキャリの彼女だが、ホスピタリティーも素晴らしく、毎回事前に食べたいものなどのリクエストを聞いてくれ、お土産まで用意してくれる。
とても陽気で一緒にいて楽しい。
そして、エロい。
そんな彼女と今回は台北の热炒 (台湾風居酒屋)へ行ってきた。
実は恥ずかしながら台北でまだ热炒に行ったことがなく、今回彼女へリクエストをし初訪問してきた。
今宵の台視局員アポ。
熱炒、大陸人うるさ過ぎ。
これから静かなとこ行こルーティンへ。 pic.twitter.com/lMPTqiEHeZ— Tatty (@Tatty_SH) 2019年3月28日
店内は食堂の延長で、顔を食事と酒を仲間と楽しんでいる現地人がわんさかいた。
しかし、うるさい・・・w
僕らの前の席に、中国人の数名をもてなしていた台湾人のグループがいて、台湾式乾杯(イッキ)を繰り返していた 。
彼女はすごくウザがっていたけど、台湾と中国ともに大好きな僕にとって、とても微笑ましい光景だったし、なんか嬉しかった。
それでもマジでうるさかったwww
そんなんもあり、その後は静かなとこ (ホテル)、行って飲もう。からのおセックス。
彼女はロマンス中、僕のことを「坏人 (悪い人)」という。
僕は、貞操感があった彼女の壁を突きやぶり、内側に侵入した異物なのだ。
彼女は自分を正当化してるのだろう。
それか、彼女は僕の全てを知っていたのかもしれない。
いずれにせよ、彼女と過ごしたロマンスは尊い。
こんな関係がずっと続けばいいのにと思う一方、離れる (られる)日は近いのかもしれないとも考えていた。
その日その瞬間を激しく求めあった。
キミをもっと魅了できるカッケーおとなになるね。
最後に
最後の夜はすでにブログにしてるこの記事。
ブログにも書いた通り、その日はうまくいかなかった。
けど、この話しには続きがある。
その話しはまた今度。
この台湾出張では、4アポ (2新規、2既存)を組んでいたが、結局既存さんお二人と手堅いロマンスという結果になったwww
街でナンパもできなかった。
まぁ、ナンパ・ロマンスは誤差。
台湾というその地で、自分なりに走りきり、その街を思いっきり楽しんだ。
僕におつき合いしてくれた、台湾、台湾の同僚、台湾のお客さん、台湾の女性に感謝したい。
もっと大きくなってまた帰ってきます。 (全然近いうちにまた行くんだけどwww)
再见!
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